オランダ紙が「気象用語」で日本を警戒した。FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会が開幕し、日本(FIFAランキング18位)は1次リーグF組の初戦でオランダ(同8位)と対戦する。
日本時間15日の午前5時キックオフを前に、相手国のメディアも報道過熱。13日付の「アルヘメーン・ダッハブラット」紙は、トップに「CODE ORANJE(コード・オランイェ)」と見出しを打った。
これは同国の気象用語。赤が最も危険で、その次がオレンジだ。オランダ代表のチームカラーに引っ掛けたものとみられるが「日本はオレンジ軍団にとって危ない」の意味が込められている。
1面には、オランダのDFフィルジル・ファンダイク(34=リバプール)と日本のDF板倉滉(29=アヤックス)という同じ背番号4の両主将が並ぶレイアウトが施された。
翌14日は日曜日で、同国の新聞は休刊日。蘭メディアは1日早く、試合前日モードに入っていた。


