【モンテレイ(メキシコ)19日(日本時間20日)】日本(FIFAランキング18位)のエースが、思い入れの強い背番号18で初弾を決める。W杯北中米大会1次リーグ第2戦のチュニジア(同45位)戦を控え、公式練習に参加。連続先発とみられるFW上田綺世(27=フェイエノールト)が、代表では1度もないペナルティーエリア(PA)外からのゴール=相手データにないはずのミドルシュートで世界を驚かせ、記念のW杯1000試合目を彩る。

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◆日本とチュニジア 1956年3月にフランス領から独立したチュニジアに対し、日本は同年6月に国交を樹立した。中東では数少ない民主主義や自由主義、男女平等といった理念を日本と共にする国家であり、友好関係を築いている。日本からの主な輸入品は自動車(バス・トラック)、鉄鋼製品、電気機器などであり、日本向け主な輸出品は魚介類(クロマグロ)、電気機器、衣類。昨年6月末時点の在日チュニジア人は967人(政府統計)。ともに陶器を名産品とする愛知県瀬戸市とチュニジアのナブール市は姉妹都市を提携している。