W杯通算1000試合目となった記念すべき一戦で、日本(FIFAランキング18位)がチュニジア(同45位)を4-0で破り、決勝トーナメント進出へ大きく前進した。MF鎌田大地(29=クリスタルパレス)が2試合連続ゴールを決めれば、FW上田綺世(27=フェイエノールト)が2得点、伊東純也(33=ゲンク)も今大会初ゴールで続いた。10年南アフリカ大会のデンマーク戦(3-1)を上回るW杯最多得点となった。

○…伊東純也の父利也さん(59)は、地元の神奈川県横須賀市で行われたパブリックビューイング(PV)で試合を見守った。「雰囲気的に(伊東が)点を取ると思っていた」といい、父の日に期待通りゴールを決めた息子に「最高ですね」と笑顔を見せた。初戦のオランダ戦は引き分けに。現地で観戦した利也さんは試合後に伊東と会場近くで会い「よくやった」とねぎらったという。1次リーグ最終戦に向けて「今まで通り、自分の思った通りやってくれたらいい」と期待を込めた。

日本の順位どうなる?スウェーデン戦の突破条件は? 5日後6月26日朝8時…1~3位の可能性