サッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグで、A組3位の韓国(勝ち点3)が、他組の結果により、決勝トーナメント(T)進出を逃した。
3位突破の比較対象となっていたL組でクロアチアが2-1でガーナに勝利。 さらにK組でコンゴがウズベキスタンに3-1の逆転勝利で勝ち点を4に伸ばし、全体トップで決勝T進出を決めたため、9番手に沈んだ。
コンゴは前半に先制を許すも、後半23分にFWヨアヌ・ウィサ(29=ニューカッスル)がPKを決めて同点に追いつく。
33分にはFWフィストン・メエル(32=ピラミッズ)が勝ち越しゴール。2-1の追加タイム1分には再びウィサがダメ押し弾で決勝T進出を決定付けた。
試合前までは、組3位の12チーム中、最下位の12番手。決勝T進出上位8チームの“圏外”だった。
しかし、今回の鮮やかな逆転勝利で勝ち点4だけでなく、得失点差1でスウェーデンを上回り、3位枠争いの全体トップに躍り出た。
文句なしの「ジャンプアップ」で組3位通過を決めたコンゴにXでは「コンゴすげぇ!!」「コンゴ、12位から1位ってかけあがりすぎだろ」などの声が上がった。
さらに「コンゴは普通にいいチームでGL突破に値するチーム。恐らく今の韓国より強い。全て妥当。」「韓国煽りが散見されるけどまずDRコンゴの健闘を讃えろよ」と他力本願での決勝T進出を逃した韓国と自力逆転をしたコンゴを比べる声もあった。


