韓国の敗退が決まり、同国サッカーのレジェンド朴智星(パク・チソン)氏(45)が怒りを爆発させた。FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会K組のコンゴ-ウズベキスタン戦で、コンゴが3-1で勝ち、韓国は各組3位の成績上位8チームに与えられる決勝トーナメント進出のチケットを逃した。
同試合を解説した朴智星氏は「私たちは数年前からこの結果を予想していたのかもしれない。なぜこのような状況になったのかを振り返るこの瞬間が悲惨だ。今こそ問題を指摘し、再び前進すべき機会を探るべきだ」と声を高めた。
また「私たちは結局、どうやってワールドカップを準備し、どうやって韓国サッカーの発展を進めていくべきかを過去10年間学んできたのに、また忘れてしまい、同じことを繰り返してしまった。本当に残念だ。二度とこのようなことが繰り返されないように、確実に未来を夢見て、そしてその未来のために1歩1歩ゆっくりでも進んでいくような国になってほしい」と述べた。
韓国メディアの朝鮮日報は「予想外の結果だ。今大会ベスト16以上を目指すと掲げていたが…」とし「(温厚な)朴智星氏が心を鬼にして厳しい言葉を投げかけた。『本当に惨めだ』と声を荒らげた」と報じた。


