【ヒューストン(米国)30日(日本時間7月1日)=佐藤成】FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の決勝トーナメント1回戦で敗退した日本代表のDF谷口彰悟(34=シントトロイデン)が、ブラジル戦から一夜明け、今後の代表活動については「何も考えてない」と語った。

34歳にして2度目のW杯を経験した遅咲きの守備職人。前回大会後にカタール1部アルラヤンに移籍。24年にはシントトロイデンで欧州リーグに初挑戦した。24年11月に左アキレス腱(けん)断裂の大けがを負ったが、不屈の精神ではい上がり、代表復帰を果たした。

昨年10月の国際親善試合ブラジル戦からは、センターバックの中心として最終ラインを統率。今大会も3試合に出場するなど、存在感を放った。