【ヒューストン(米国)30日(日本時間7月1日)=飯岡大暉】FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会の戦いを終えた日本代表が、1-2で敗れたブラジル戦から一夜明け、取材に応じた。GK鈴木彩艶(23=パルマ)が、今大会のベストセーブを明かした。
全4試合でフル出場。1次リーグから“神セーブ”を披露した。決勝トーナメント1回戦で敗退し「喪失感があった」と明かしつつ「毎試合本当に楽しかった」と振り返った。
今大会通じての好プレーには「ビニシウス選手のシュートですかね、やっぱり。あのシュートかなと思います」と告白。ブラジル戦の後半13分、相手FWビニシウス(25=レアル・マドリード)のシュートを左手で触り、ポストに当てたプレーを挙げた。
24年からセリエAでプレーしている。ただ「昨日の対戦相手はCL(欧州チャンピオンズリーグ)を経験してる選手がたくさんいて、常にピリピリ感がある試合をしている。自分もそういうところに行きたい。経験してまた強くなれる。普段の練習のレベルを上げたい」とステップアップを希望した。


