E組3位のエクアドル(FIFAランキング23位)がベスト32で姿を消した。2006年大会以来、5大会ぶり2度目のベスト16入りはならなかった。1次リーグではドイツを撃破するなど注目されていた。

エクアドルは2点を追う後半終了間際、DFピエロ・インカピエ(24=アーセナル)が、口元を隠す行為で一発退場処分を食らった。メキシコFWのS・ヒメネスに、口元を隠して何かを主張した。

メキシコ側の猛アピールを受け、スロベニア人主審が映像で確認。後半50分に即座にレッドカードが示された。

今大会から、差別的な発言を隠すために口元を覆う行為は、レッドカードが提示される新ルールが導入されている。6月19日の1次リーグ、パラグアイMFミゲル・アルミロン(32=アトランタ)に続く2人目。