FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会を終え、日本代表が帰国した。森保一監督(57)が都内で会見に臨み、今大会の「想定外」に言及した。
大会中に計算外のことがあったか問われ「大会に入ってからは、全くなかった」と言い切った。
一方で、6月にメキシコ・モンテレイで行った事前合宿ではトラブルもあった。「元々の予定だったティグレスのクラブハウスはすごく素晴らしかったが、ピッチの芝の状態が良くなくて、そこで練習ができなくなった。予定が狂ったというか、移動動線が変わったことはあった」と口にした。
ただ「メキシコ、モンテレイの方々が、本当に最高のサポートをしてくださって、代替のモンテレイのクラブで素晴らしい環境で練習させてくださった」と感謝を忘れなかった。「アクシデントはあったが、チームにとって痛手となるようなことは起こってない」と振り返った。
中3日で決勝トーナメントに臨み、消耗の計算外があったか問われると「計算外はなかった。プラスのことしか感覚としては出てこない。私も、選手もスタッフもみんなそう思ってるのでは」と明かした。


