関東学生陸上競技連盟が18日、主催大会の日程をホームページに更新。第103回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の予選会を10月17日に実施すると発表した。

予選会は例年通り、東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園までのハーフマラソン(21・0975キロ)のコースで行われる。出場校上位10人の合計タイムの総合成績で争われ、上位10校が来年1月2、3日開催の本戦出場権を得る。

また、第104回大会からは本戦出場枠が増えるため、シード権10校、予選通過10校、関東学生連合チームを含めた21チームでの大会は最後となる。

今大会は4連覇を目指す青学大、国学院大、順大、早大、中大、駒大、城西大、創価大、帝京大、日大の10校はシード権を獲得している。

今秋の予選会も激戦が予想される。

前回本戦で21年ぶりにシード権を逃した東洋大をはじめ、西出仁明新監督体制となった東海大、1万メートル日本人学生歴代トップ(27分21秒52)の前田和摩(4年)を擁す東農大、2月にハーフマラソン日本学生記録(59分07秒)を樹立した「最強留学生」ことリチャード・エティーリ(4年)の東京国際大が本戦切符を狙う。