2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は19日、全国の小学生の投票で決める大会マスコット選定で、参加を登録した小学校が同日午前で1万10校になったと発表した。対象となる全国約2万1千校の半分に迫る数に達した。地域の全小学校の参加を目指す「マスコット投票宣言」を行った自治体も116に上った。
組織委は7日に最終候補3作品を発表した。各クラスに1票を与える投票は11日から始まっており、来年2月22日が締め切り。最多得票の採用作品が2月28日に発表される。登録校は7日午前の時点で4150校だったが、投票開始後に大きく伸びた。
組織委は「子どもたちにとって素晴らしい思い出となるよう願っている。一校でも多く参加していただけるよう、引き続き取り組んでいく」としている。



