世界ランキング7位の日本が、同75位のリビアと対戦している。トルコ、カナダにストレートの連敗を喫し、早々に1次リーグ敗退が決まった日本。28年ロサンゼルス五輪(オリンピック)の出場権がかかるアジア選手権が控える来季へ、今季最終戦で手応えをつかみたい。
第1セット、日本はセッター永露元稀、オポジット宮浦健人、アウトサイドヒッター高橋藍、石川祐希、ミドルブロッカーのラリー・エバデダンラリー、佐藤駿一郎、リベロ小川智大をスタメン起用。宮浦の強打や高橋のサービスエース、永露のブロックなど3連続得点で先行。エバデダンや佐藤の速攻も決まり、好調な立ち上がりを見せた。
サーブミスも重なり一時は10-11と逆転を許したが、佐藤のクイックや高橋、石川のバックアタックなどセンターからの攻撃で盛り返し、17-15。宮浦にエースも飛び出し点差を離すと、最後はセットポイントで高橋がブロックアウトを決め、25-20でセットを先取した。


