まだまだ進化する“ピット離れ=石川真二”
2017年5月に始まったこのコラムも今回で最終回。ラストを飾るのは…そうです!石川真二選手(50=福岡)の登場です。ボートレーサーを目指したのは、高校3年生の時。それまでバスケットボール…[続きを読む]
2017年5月に始まったこのコラムも今回で最終回。ラストを飾るのは…そうです!石川真二選手(50=福岡)の登場です。ボートレーサーを目指したのは、高校3年生の時。それまでバスケットボール…[続きを読む]
いつかじっくりとお話を伺ってみたいと思っていた田頭実選手(53=福岡)。今回ようやくその機会に恵まれて、書き切れないくらいのいいお話をたっぷりと聞かせていただきましたよ。--まずは1月1…[続きを読む]
2021年のスタートは、今や人気、実力ともにトップクラス、その上とってもキュートで親しみやすい、私も大好きな選手から。前回このコラムに出ていただいたのが約2年半前。『今期は絶対A1になり…[続きを読む]
2020年、今年最後のコラムを飾ってくれるのは塩田北斗選手(32=福岡)。第35回グランプリシリーズでSG初出場を果たした塩田選手に、進化の理由をうかがいましたよ。--ボートレーサーにな…[続きを読む]
8月の「その瞬間」から、ずっとお話をうかがいたかった方に、ようやく取材することができました。今回の主人公は、8月10日にボートレース芦屋で約10年ぶりの優勝を飾った香月大介選手です。--…[続きを読む]
福岡支部の役員さんたちに取材していると、みんなが口をそろえて話してくれたのが『芦屋の対応力』。というわけで今回は、芦屋町モーターボート競走事業管理者(局長)の大長光信行(おおながみつ・の…[続きを読む]
福岡支部・役員の3部作。最終回の今回は理事長編、乙藤智史選手(35=福岡)にお話をうかがいましたよ。--理事長になったきっかけから教えていただけますか?乙藤選手最初は僕、北九州のブロック…[続きを読む]
前回お届けした福岡支部の支部長・川上剛選手の回で“役員”についてのたくさんの反響をいただきました。という訳で、今回は副支部長編。大場広孝選手(38=福岡)にお話を伺いましたよ。--副支部…[続きを読む]
今回は、このコラム初の2回目のご登場となる川上剛選手。5月に福岡支部の支部長になった経緯とその思いについて、たっぷりとお話しして下さいましたよ。--まず、支部長にはどうやってなるんですか…[続きを読む]
緊急事態宣言の解除とともに少しずつ穏やかな日常が戻ってきて、各レース場にもお客様のたくさんの笑顔が見られるようになってきましたね。今回は、約3カ月もの間休館となっていたボートレースチケッ…[続きを読む]
ボートレースもほとんど無観客での開催が続いていますが、皆さんいかがお過ごしですか?私もいつもなら選手に直接お会いして、その表情や笑顔、言葉の間合いや柔らかさなどを含めた取材をしてきたので…[続きを読む]
4月から【ボートレーサー養成所】での実技教官として、未来のボートレーサーを育成されている原田富士男元選手(51)。今回は、一足先にその原田選手から育ててもらったという、国弘翔平選手をご紹…[続きを読む]
前回の小川晃司選手(51=福岡)の回で名解説をしてくださった原田富士男元選手(51)。“元”と表現しなくてはいけないのがとても寂しく思えるほど、その引退を惜しむ声が少なくありません。決断…[続きを読む]
今回のゲストは、ボートレースをその個性で盛り上げる“アウト屋”小川晃司選手(51=福岡)。解説には同期の原田富士男選手(51=福岡)にもお越しいただきました。ボートレーサーを目指したのは…[続きを読む]
今回ご登場いただくのは、1月13日の日本財団会長杯(丸亀ボート)で3年ぶりの優勝を飾った大庭元明選手(50=福岡)です。手にした34号機は「感じは良かったんだけど最初回ってなくて、少し調…[続きを読む]
「おお!おめでとう!!良かったぁ」と、いつになく興奮気味に電話を受けたうちの旦那様。隣で不思議そうな顔をしている私に「貢輝、山口貢輝がね、残った!!」とますます???な話ではあるものの、…[続きを読む]
今回ご紹介するのは、デビューから27年目を迎えた小羽正作選手(45=福岡)。「最近は、ここまでよくやってこれたなぁって思いますねぇ」とこれまでを振り返って出た言葉は、小羽選手らしい謙虚で…[続きを読む]
中田達也選手や田中京介選手のコラムをきっかけにご縁をいただいた田中靖人先生。取材中に聞かせていただいた、とってもすてきなお話を皆さんにもお伝えしたくって…今回は番外編です♪物語は30年以…[続きを読む]
今回ご紹介するのは、デビュー10年目を迎える田中京介選手(28=福岡)。実は、前回の中田達也選手(25=福岡)のコラムの時に初めてお話をさせていただいた田中靖人先生(現九州産業大学教授)…[続きを読む]
「おかげさまで優勝できました!」と、終わったその日のうちにうれしいメッセージを届けてくれたのは、中田達也選手(25=福岡)。先月30日に最終日を迎えた丸亀のルーキーシリーズで、私まで力が…[続きを読む]
初めてお会いしたのは、去年の油津港まつり(宮崎県日南市)の時。ペアボート終了後に「花火まで見たかったんですけど…」と名残惜しそうに次のお仕事に向かわれたのが印象的でした。去年に引き続き今…[続きを読む]
2011年10月29日にオープンしたオラレ日南。その設立に携わり、日々市民のために!と必死に走り回っていた水元宗広さん(当時・日南市役所企画政策課)に与えられた次のミッションは『ペアボー…[続きを読む]
新しい時代を迎えて最初にお伝えするのは、ある町の新たな挑戦~継続の物語。舞台となったのは、昨年それぞれのリーグで優勝を飾った広島東洋カープと西武ライオンズのキャンプ地でもある宮崎県日南市…[続きを読む]
3月9日、10日にBTS日向とBTS高城で行われた<JLC全国ボートレースチケットショップトークイベント>。今回は、そこで出会ったサカイスト・デンペーさんが主人公です。結成は1998年。…[続きを読む]
風に吹かれたピンクの花びらが、暖かさと一緒に心地よさも連れてきてくれていますね。今回は、素敵な春を迎えたお2人の幸せで甘いあまぁいお話です。3月23日に披露宴を行った富永修一選手(37=…[続きを読む]
6月のコラムの<宮崎旬の情報>でご紹介させていただいた、油津港まつり(宮崎県日南市)は、今年もたくさんのお客様でにぎわいました。なかでも、本場24場以外で唯一行われる油津港でのペアボート…[続きを読む]
前回取材させてもらった小野生奈選手から「根っからの勝負師で、ボートになるとその集中力はすごい!リスペクトしています」という紹介を受けたのは、同じ福岡支部の竹井奈美選手(27)。それを伝え…[続きを読む]
「こんにちは!」とキラッキラの笑顔で待ち合わせの場所に現れたのは、福岡支部の小野生奈(せいな)選手(28)。今回の主人公です。お父様に連れられて行った芦屋で、上位着に入った日高逸子選手を…[続きを読む]
はじめまして!フリーアナウンサーの石川純です。主にスポーツの現場の感動を伝え続けて18年。今回から、このニッカンスポーツ・コムでコラムを担当させていただく事になりました。ボートレースに関…[続きを読む]
【ボートレース】宮之原輝紀がSG初優出「スピードが持ち味。乗ったからには勝ちたい」/戸田SG
【競輪】S級S班の山口拳矢が取手G2ウィナーズCを病気欠場 初日特選は荒井崇博が繰り上がる
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