和田真久留が競輪と競技を両立しながら、岸和田で新年を迎える。「海外遠征も多いので、疲れが残るのはしようがないですね」というものの、表情は精悍(せいかん)だ。

 リオと東京の五輪へ向けて大きなモチベーションがある。「本業も大事にしながら五輪出場が最大の目標」と視線を遠くに向けて、力強く言った。この開催が終わると、すぐに香港でのワールドカップに向けて飛び立つ。「まずはここで競輪の足をアピールしたい」と意欲を見せた。