尾方真生(25=福岡)の表情がいつも以上に明るい。

前検日に「ここ1、2年の中で直前の練習の感じはいい」と話すなど、今シリーズは手応えをつかんでの参戦。

西ガ予選6Rも尾方らしい力強いレース。最後は坂口楓華にかわされたが、内容では坂口を上回った。

「昨日(10日)山田英明さんに『思い切って無心で行ったらいい』って言われて、それを心がけて走った」と、レースで無駄なことを考えずに走れている。

「いつも初日が駄目。突破できたので調整して」。

西ガ準決12Rも考えすぎず自分の走りをするだけだ。