桑原大志(48=山口)が単騎で臨んだ西準決12Rで、逃げる寺崎浩平-古性優作-山田久徳の4番手に切り替え、直線で外を伸びて2着でゴールした。17年京王閣日本選手権(ダービー)以来7年ぶりに、2度目のG1ファイナルに勝ち上がった。「流れの中で山田君の後ろには入れて、チャンスはあると思った。久しぶりのG1決勝はうれしい」と素直に喜んだ。

西2予8RではS班清水裕友の先行をとらえており、状態の良さは明らかだった。決勝は空いている新山響平の番手回り。新山も気配は良さそうで、桑原にもVチャンスはありそうだ。