成清謙二郎は準決6Rで、逃げた仁藤秀を巧みに援護して、連勝を決めた。

初日は久々のまくりが飛び出すなど、動きは好調そのもの。「連勝で決勝なんて、いつ以来か覚えてない。もうおなかいっぱい」とおどけるが、隙あらば突っ込むのが持ち味だ。

決勝5Rは長田と木村がたたき合う可能性が大。消耗戦になればなるほど、成清のコースを選ぶ嗅覚が発揮される。