15時05分 峰竜太はプロペラのゲージ作りに没頭。作業を終えると「朝特訓ですごく良かったし、これで行き切ろうと思って。もう触るのが怖いくらい」。相当な手応えをつかんで「気持ちが高まってきました」といい表情を見せた。
15時27分 石野貴之はポケットに、茅原悠紀はズボンの中に手を突っ込み、歩きながら談笑。気温5度のピットで、茅原は「さみ~よぉ」と体を丸めていた。
16時00分 整備場から出てきた平本真之に話を聞くと「昨日(21日)の延長でペラをたたいて、焼きを入れました。パワーを持て余しているし、最大限発揮できるように」。回転を合わせることに専念していた。
16時03分 比較的ゆっくり過ごしていた今垣光太郎の歩くスピードが上がってきた。「今からやります」と、今度は小走りで試運転へ。本気モードに突入。
16時40分 「ガツンとした乗り味が欲しい」と話していた浜野谷憲吾が、試運転をして戻ってきた。「うん、良かったと思うよ」と納得して控室へ消えた。
17時05分 「足がどうかより、回転が合ってきている」と、磯部誠は上々の雰囲気。そこまで緊張した様子はなく、落ち着いている。
18時15分 茅原悠紀が吉田拡郎と笑顔で会話。内容はスタートのことだったようで、特訓を終えた茅原は「恐ろしいぐらいです」。スタートが届きすぎており、勘の修正が必要そう。
18時20分 試運転を行っているのは平本真之1人だけ。入念に最終確認を行い、あとはレースに集中だ。
18時25分 ピット内の温度計は4℃を表示。「寒い、寒い」と言ってると、磯部が「特訓をしてるときは、アドレナリンが出るのか、そんな寒くないような気がする」とにやり。ウオーミングアップは完了といったところか。
18時46分 トライアル2nd2回戦12Rの特訓開始。1、2本目は枠なり3対3。3本目は枠なり5対1だった。
18時55分 守屋美穂は4日目9Rで5着に敗れて予選突破ならず。その後、吉田拡郎にターンのアドバイスを受けていた。
20時52分 トライアル2nd3回戦A組(12R)の枠番抽選が始まる。3番目に茅原は左手で目隠しをしながら、封筒を引いた。5番目の桐生順平は箱に手を入れると混ぜることなく封筒を手に。これには茅原が「素直な子だね」と驚きの表情。
20時54分 トライアル2nd3回戦A組がカードを一斉に掲げる。最後に引いた峰は1枠が決まって満面の笑み。対して、桐生は6枠のカード。これには苦笑いするしかなかった。





















