予1・6Rで地元の浦部郁里(37=千葉)が4着に入り、決勝へ望みをつないだ。7番車から外を回り、初手から、Sを取った小坂知子の後ろに付け、前前へと攻めて流れ込んだ。「このメンバーの中では点数が低い方だから不安もあったけど、なんとか流れ込めた」。ガールズ1期生のベテランらしい、立ち回りの巧みさが光った。
昨年7月に福井支部(練習地は滋賀)から千葉に復帰した。復帰直後の10月松戸F2で準Vを決めるなど、好スタートを切った。最近はガールズを目指す弟子の面倒を見て、地に足を付けた活動をしている。現在、TBS系で放映中の日曜劇場「アンチ・ヒーロー」に出演中の俳優・大島優子にも似たルックスで、「前も、そう言われたことあるんですけど…実は私、家にテレビがなくて(通信機器に)ワンセグも入れてないので、よく分からないんですよ。でも、そう言われるのはうれしいですよ」と笑う。
予2・7Rは1番車をゲットし、「この枠は絶対に生かしたい。さて、どう動こうかな?」と、思案顔で番組表を見つめる。昨年は準V、13年はV実績の松戸で、決勝は外せない。





















