石渡鉄兵(50=東京)が8Rで4コースまくりを決め圧勝。無傷の3連勝でシリーズをけん引する。駆る69号機は複勝率50%超えのエース機候補。ポテンシャルをこれでもか、とばかりに引き出している。

石渡の口からも前向きなコメントしか出てこない。「伸びの雰囲気がだいぶ出てきた。ターン回りもいい。特徴はスリットの伸びとか回っての押し。舟の返りは前検から良かった。向かい風でもスタートで遅れる感じじゃない。1人だけ進んでいる感じだったし、パワーはあります。最近の江戸川で乗った中でも、かなりの手応えはあります」と、べたぼめだ。

前検日時点の勝率は6・16。A1級勝負駆けのシリーズでもある。「A1級の勝負駆けは、必死なんで。1走、1走が必死で余裕がない。(3連勝で勝率が上がった?)それでも、余裕は全くないですよ。そこだけは冷静に行きたいですね」。

A1級残留、さらに、優勝という2つの命題をクリアすべく、69号機とのタッグで好走を続ける。