J1アルビレックス新潟は13日、ホームで横浜FCと0-0で引き分けた。今季ホーム初勝利はならなかったが、2試合連続の無失点で勝ち点1を積み上げて最下位を脱出した。3月15日の第6節町田戦(0-1)からはクラブJ1初となる5試合連続カードなしのクリーンファイトでクリーンシート。3月2日の第4節C大阪戦(2-2)も警告と退場がなく、カードなしは今季J1最多の6試合目となった。
連続試合カードなしのJ1記録は18年の浦和で7試合連続。6試合連続は過去に延べ8チームが記録しており、新潟が次節19日のホーム京都戦で警告と退場がなければ、J1史上2位タイの好記録となる。とはいえ、求められるのはフェアプレーで無失点を達成した上での勝ち点3。次こそはホームでサポーターと喜びを分かち合いたい。
チームは思うように勝ち点を伸ばせずにいるが、累積警告2枚以上の選手はなし。もちろん、球際の激しさを忘れてはならないが、不用意な反則でカードをもらうようなプレーが見られなくなったのは好材料か。主将のDF堀米は2試合連続の無失点に「後ろの選手(守備陣)だけじゃなく、11人全員が高い守備意識でプレーできている」と手応えを口にした。
【石川秀和】
◆J1連続試合警告、退場なしの記録
▽1位=7試合連続
浦和 2018年
▽2位=6試合連続
平塚 1997年
浦和 2016年
名古屋 2019年
川崎F 2019年
大分 2019~20年
大分 2020年
G大阪 2020~21年
清水 2021年




