日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)は、ブラジルに3失点を喫しての完敗も「後半は勇気づけられた。後半だけ見ればブラジルに勝った。改善できることは、まだまだたくさんある」と強気に言い放った。

 一方で、日本代表が初体験のビデオ判定で前半10分にPKで先制を許すなど、3失点を喫した前半について「まず残念な前半だった。ブラジルを見て、少し驚いてしまったかも知れない。その中で我々が与えたチャンスをブラジルが決めた」と、日本がブラジルに気おされ、ペースを握られたことを示唆し、悔やんだ。

 前半に3失点を喫した際は、口をポカンと開けてぼうぜんと立ち尽くしていたが、後半18分にDF槙野智章(30=浦和)のヘッドで1点を返し、自身が勇気づけられたようだ。