日本代表の西野朗新監督(63)が14日、就任後初の視察先としてJ1リーグのセレッソ大阪-FC東京戦(ヤンマー)を訪れた。

 自ら愛車を運転してキックオフの約30分前に会場入り。兼任コーチとして入閣した東京五輪代表の森保一監督(49)らとともに、関係者席から展開を見守った。