【ポルトアレグレ(ブラジル)20日(日本時間21日)=岡崎悠利】第2戦で日本は、強豪ウルグアイと2-2で引き分けた。先発したMF三好康児(横浜)が衝撃の2ゴール。1次リーグ突破へ2試合を終え勝ち点1(1分け1敗)とし望みが生まれた。
同じC組で最強といわれたFIFAランク8位のウルグアイの選手たちは、若手主体だった日本のプレーに試合後の取材エリアで「想像以上」と口をそろえた。
スペイン1部の強豪アトレチコ・マドリードDFヒメネスは「日本におめでとうと言いたい。いいプレーをしていた」と敬意を示した。自身は1-2の後半20分に同点のヘディングシュートを決めているが「(日本の力は)想像していたより上だった。驚きがあった」と素直な感情を隠さなかった。
途中出場したレアル・マドリードMFフェデリコ・バルベルデもしかり。「日本はすごく俊敏だし、頭がいい。技術も高くて、想像以上にびっくりさせられた」と日本の実力を認めた。また「チリには4点とられて負けているけど、それで弱いとは決まらない。決して油断してはいけないと感じさせられた」とも。
引き分けは想定外だったことを示唆した。日本代表がウルグアイに与えたインパクトは大きかった。

