浦和レッズが26-27シーズンの新監督として、京都サンガF.C.曺貴裁監督(57)の招へいに動いていることが13日、関係者への取材で明らかになった。

現役時代に日立製作所(現柏レイソル)や浦和レッズ、ヴィッセル神戸などでプレーした曺監督は、ドイツ留学を経て00年に川崎フロンターレの下部組織で指導者生活をスタート。05年に湘南ベルマーレに移り、U-18監督やアシスタントコーチを歴任し、12年にトップチーム監督就任。18年ルヴァン杯優勝でクラブ初タイトルをもたらした。21年から京都の監督を務め、26-27年シーズンまで指揮を執ることが発表されていたが、浦和が契約途中での獲得に乗り出した。

この日京都はアウェーで神戸に0-1で敗戦。曺監督は「(報道を)直視していないからわからないが、自分たちがコントロールできることとできないことがある。僕はドイツに住んでいたこともあるが、ドイツ国内では毎日そういう記事が出る。そういうものかなという認識だったが、そこについて多くを語る材料はない。そういうことがどうかと言うよりも、選手はよく(この試合に)フォーカスしてやったなという印象」と話した。

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