FC町田ゼルビアがホームで東京ヴェルディを0-0からのPK戦で4-2と下した。

町田は前半から主導権を握り、好機を作った。前半9分には左ウイングバックに入ったMF徳村楓大が左から持ち込みシュートを打つがGKマテウスの正面でキャッチされた。

続く前半32分には右からFWイエンギ、DF中村帆高、MFナサンホと素早くつながり、ヒールパスを受けたイエンギが左足で狙ったが、ゴール左へわずかに外れた。

前半38分にも左から徳村が送ったパスをイエンギが左足でシュートを放つもブロックされた。同42分はCKからつなぎ最後は徳村がミドルシュートを狙ったが、GKマテウスに阻まれた。

後半も左から徳村がドリブル突破でチャンスを作るが、東京Vの粘り強いディフェンスに苦しみ得点できず。同35分には途中出場のFW藤尾翔太が右から巧みなドリブルで持ち込み、左足で狙ったがここもGKマテウスの正面でキャッチされた。

勝負は0-0のままPK戦へ突入。ここで町田は4人全員が成功させ、東京Vは2人目の福田湧矢、4人目の稲見哲行がゴール枠にシュートを当てて失敗。4-2で勝利した。

ワールドカップ(W杯)北中米大会の日本代表メンバーが15日に発表される中、候補となっている町田FW相馬勇紀はベンチ外。アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)決勝のアルアハリ(サウジアラビア)戦に出場したが、負傷明けでの無理がたたりリーグ再開後の4月29日の水戸戦以降、5試合連続で欠場している。

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