日本(FIFAランク28位)の国際親善試合コートジボワール(同60位)戦で、日本代表MF久保建英(19=ビリャレアル)は先発したが、待望の国際Aマッチ初得点はならず、0-0の後半16分に退いた。

得点すれば、19歳131日での得点となり、金田喜稔が1977年(昭52)に記録した19歳119日に次ぐ、日本代表史上2番目の年少ゴールとなっていたが、初得点はまたもお預けとなった。