サッカー日本代表の森保一監督(52)が1日、22年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選の組分け抽選の結果を受けオンライン取材に応じ、移動の作戦を明かした。
最終予選の初戦は9月2日のホームでのオマーン戦。特に10月は7日にアウェーでサウジアラビア戦を行った後、中4日でホームでオーストラリア戦に臨むことになる。
森保監督は、敵地でのサウジアラビア戦を「相当厳しい試合になる」と見据え、移動の攻略について、「サウジアラビアとの試合が終わったら、少しでも早く日本に移動できるようにお願いしたいなと思っています。移動は大変だが、次の試合にむけ準備する時間を日本で持てるようにお願いしたい」と明かした。
また、Jリーグがオフ期間になる来年1月27日(ホームでの中国戦)と同2月1日(ホームでのサウジアラビア戦)で、最終予選の試合が予定されている。新型コロナウイルスの感染状況も不透明だ。だが、指揮官は「チームスタッフ全体で、選手のコンディションを情報収集し、1月の戦いもチームとしてベストの戦いが出来るように挑んでいけるようにしたい。これまでの活動の中で、どんな状況でも戦える日本代表を築き上げてきたと思う。日本代表に思いを持っているすべての選手に準備をしてもらいたいと思う」と話した。

