勝てば7大会連続のW杯出場が決まる大一番に臨む森保ジャパンのオーストラリア戦は動画配信サービス・DAZN(ダゾーン)が独占配信している。キックオフ前に中村憲剛氏と内田篤人氏がトークを繰り広げた。FW浅野拓磨が先発起用されたことに、中村氏は「ホームで得点している。オーストラリアキラー」とし、内田氏は「ボール握られてもカウンター含めスピードが生きてくる。特長が出るとおもしろいかなと思います」と感想を述べた。

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センターバックはDF吉田麻也と板倉滉。内田氏は「東京五輪でコンビ組んでいる。ドイツ2部でオーストラリアのようなパワー、フィジカル、大きさもある相手と戦っているので問題ない」と太鼓判。右サイドバックにはDF山根視来が先発で、中村氏は「酒井選手がいないとき、3試合中2試合、彼が(先発を)務めていた。及第点の働きはしていた。本人も期するものがあるのでは」と川崎フロンターレの後輩に期待を寄せた。

中盤は遠藤航、守田英正、田中碧。中村氏は「替えが効かなくなってきているかな。かなり3人とも相手を見て立ち位置を決めながら、かつ戦える。日本の中心は中盤の3人」と信頼を寄せている。

配置については内田氏が「憲剛さん、日本は1トップ南野、左浅野はなくはないですか、どうでしょう」とふると、中村氏は「ふたを開けてみないと分からないですが、浅野選手は基本的に途中から左で使われている。0トップ的な形でやるのはゼロじゃない。やるかな、ほぼ練習していない中で」と話していた。