名古屋グランパスでプレーし、監督も務めたドラガン・ストイコビッチさん(61)が、今秋の愛知・名古屋アジア大会のメイン会場で、建て替えられたパロマ瑞穂スタジアムに帰ってきた。満員の聖地でサポーターの声援に手を振って応えた。
1995年にJリーグの最優秀選手に選ばれ、その華麗なプレーで妖精を意味する「ピクシー」の愛称で親しまれた。監督としては2010年にクラブ初のJ1優勝に導いた。
18日には完成式典に出席。1996年5月1日の鹿島アントラーズ戦で決めた直接CKゴールなどを懐かしみ、「本当にいい思い出です。新しいスタジアムを見られて本当にうれしいです。豪華ですし、いい景色です。私の時代にたくさんの歴史をつくりましたが、この新しいスタジアムで新しい歴史をつくっていってもらえたらなと思います」とコメントしていた。



