22年ワールドカップ(W杯)カタール大会の予選は24日、各地で行われ、南米でエクアドルが2大会ぶり4度目、ウルグアイが4大会連続14度目の本大会出場を決めた。これで出場決定は19カ国。
3位エクアドルはパラグアイに1-3で敗れたが、勝ち点25でW杯出場権を得られる4位以内が確定。4位ウルグアイもペルーを1-0で下し、同25とした。
既に出場を決めていた首位ブラジルはFWネイマールらのゴールでチリに4-0で快勝。南米は2位のアルゼンチンを含め、本大会に進む4チームが確定した。
5位は6月に行われるアジアとの大陸間プレーオフに回るが、最終節(30日)で勝ち点21のペルー、同20のコロンビア、同19のチリがその出場枠を争う。
北中米カリブ海最終予選は首位のカナダがコスタリカに0-1で敗れ、勝ち点25で本大会出場決定は持ち越し。2位米国と3位メキシコは0-0で引き分け、ともに勝ち点22とした。カナダに勝ったコスタリカが同19でオセアニアとの大陸間プレーオフに回る4位に浮上した。
◆W杯出場決定国◆
▽開催国
カタール(初出場)
▽アジア=4・5枠
イラン(3大会連続6度目)
韓国(10大会連続11度目)
日本(7大会連続7度目)
サウジアラビア(2大会連続6度目)
▽南米=4・5枠
ブラジル(22大会連続22度目)
アルゼンチン(13大会連続18度目)
エクアドル(2大会ぶり4度目)
ウルグアイ(4大会連続14度目)
▽欧州=13枠
ベルギー(3大会連続14度目)
クロアチア(3大会連続6度目)
デンマーク(2大会連続6度目)
イングランド(7大会連続16度目)
フランス(7大会連続16度目)
ドイツ(18大会連続20度目)
オランダ(2大会ぶり11度目)
セルビア(2大会連続13度目)
スペイン(12大会連続16度目)
スイス(5大会連続12度目)
▽アフリカ=5枠
未定
▽北中米カリブ海=3・5枠
未定
▽オセアニア=0・5枠
未定
※3月25日現在

