日本サッカー協会(JFA)は1日、都内ホテルで会見し、ワールドカップ(W杯)カタール大会(20日開幕)に望む日本代表メンバー26人を発表した。
森保一監督(54)は運命のリストを読み終えた後、いざ大会へ向かう心境を求められると「四字熟語で言うと『行雲流水(こううんりゅうすい)』ですね」と挙げた。
広辞苑によると「空を行く雲と流れる水。すなわち、一点の執着なく、物に応じ事に従って行動すること」。
空を行く雲や流れる水のように、深く物事に執着せず、自然の成り行きに任せて行動することの例えで、一定の形を持たず、自然に移り変わって、よどみがないことも表すという。
その思いについて「今、この場は非常に緊張していますけど、W杯の本大会を戦うことに向けては非常に楽しみ、ワクワクした気持ちがあります。気持ちの高揚は、実はあまりなくて、普段やっていることをW杯に向けて積み上げていく、自然体で考えられているかなと思います」と語った。

