日本サッカー協会(JFA)は23日、日本代表が国際親善試合を23年10月12日に新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで開催すると発表した。同スタジアムでは18年10月12日のパナマ戦以来5年ぶり、通算11試合目の日本代表の国際試合になる。来季J1に参戦する新潟の元監督、反町康治JFA技術委員長(58)が新潟のメディアに向けてオンラインで会見した。

反町技術委員長は新潟開催について「国際親善試合はいろいろなところで開催したいという意向がある。新潟は今年、J1昇格を決めた勢いがある」と話した。01年から05年の新潟の監督時代、03年に初のJ2優勝、J1昇格を果たした。なじみの土地だけに「ビッグスワンとは友だちのように仲良くさせてもらっているので。そこで行わせてもらう、うれしさがあります」と笑顔をみせた。

新体制となる日本代表にとって次回のW杯を見据えた試合にもなる。反町技術委員長は「新潟は02年の日韓W杯で唯一、日本海側で(開催会場に)選ばれたプライドがある街。ぜひともたくさんの方々に足を運んでいただいて、日本代表を後押ししていただきたいです」と新潟のサッカーファンに呼びかけた。