日本代表GK中村航輔(28=ポルティモネンセ)が17日、大阪・吹田市内での練習後、取材に応じ、20日ペルー戦(パナスタ)への意気込みを語った。
今回は約2年ぶりの代表招集で、最後に出場したのは19年12月18日の東アジアE-1選手権・韓国戦だった。
国際Aマッチ6試合の出場歴を持つ中村航は「GKとして、失点を限りなく0に近づけることは求められている。どんな時でも、準備を欠かさないというのは選手として重要」と、出番を待っている。
18年W杯ロシア大会でメンバー入りし、今回はシュミット・ダニエル、大迫敬介と3人の競争だ。エルサルバドル戦は23歳の大迫が出場し、31歳のシュミットは22年W杯カタール大会代表だった。
「2人ともトップレベルで自分自身のスタイルを証明している。彼らと練習できる機会をいただき、うれしい」と話し、「(代表未招集だった)2年は長い年月だが、いろんなことが変化している。(変わったことは)選択の難しさ。いろんなプレーがあるから、選択をしていく作業が少し難しい時間もある。(変わらないものは)ゴールを守ること」と話していた。

