U-22(22歳以下)日本代表が、杭州アジア大会(中国~の決勝トーナメント1回戦でU-24ミャンマー代表と対戦し、FW鮎川峻(大分トリニータ)がチーム2点目を奪った。
1-0の前半26分、重見柾斗(福岡大)がペナルティーエリア内に進入し、パスをカットされたが、相手DFが見合っている隙を鮎川が見逃さずにスライディングで泥臭くゴールネットを揺らした。
鮎川は、負傷したFW木村勇大(ツエーゲン金沢)に代わって追加招集され、チームに合流したばかりだが、きっちりと結果を残した。
<第19回アジア大会:U-22日本代表-U-24ミャンマー代表>◇28日◇決勝トーナメント1回戦◇中国・杭州
U-22(22歳以下)日本代表が、杭州アジア大会(中国~の決勝トーナメント1回戦でU-24ミャンマー代表と対戦し、FW鮎川峻(大分トリニータ)がチーム2点目を奪った。
1-0の前半26分、重見柾斗(福岡大)がペナルティーエリア内に進入し、パスをカットされたが、相手DFが見合っている隙を鮎川が見逃さずにスライディングで泥臭くゴールネットを揺らした。
鮎川は、負傷したFW木村勇大(ツエーゲン金沢)に代わって追加招集され、チームに合流したばかりだが、きっちりと結果を残した。
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