26年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選初戦を控えた日本代表は13日、大阪市で報道陣に向けて公開練習を行い、合宿をスタートさせた。
MFとFW枠で、6月以来の代表復帰を果たした相馬勇紀(26=カザピア)が取材に応じ、「代表にいつも呼ばれる選手ではない」と危機感を示しつつ「謙虚に自分の力を、代表に還元したい」と、昨年のW杯カタール大会経験者として静かに意気込んだ。
ポルトガル1部で2季目に臨むアタッカーは、代表では右サイドバックも経験してきたが「自分のイメージでは(今回の出番は)左の前のところかなと思う。(前田)大然とか、前線の選手の負傷もあるので」と、心の準備はできている。
2次予選の第1戦は、16日のミャンマー戦(パナスタ)。相馬は「2次予選も単純な試合はない。前半15分くらいまでに、どれだけ点を取れるか。目の前のことを全力でやるだけ」。
B組に入った日本はミャンマー、シリア、北朝鮮の4チームで争う。ホームアンドアウェー方式で来年6月まで行われ、各組の上位2チームが最終予選に進む。

