MF川村拓夢(24=サンフレッチェ広島)が、日本代表初出場で嬉しい初得点を挙げた。後半33分、MF田中碧に代わりにピッチに入り、入って4分後の後半37分、ゴール前でDF菅原のクロスをヘディングシュート。一度はGKにセーブされるも、再度ヘディングで押し込んだ。

川村は「どんどん前へ攻撃参加して行けと監督からも言われていた。ボランチの相方の(佐野)海舟がバランスを取ってくれたからこそ、自由にボックスに入って行けた」と感謝し「今回、チャンスをもらって、途中出場で短い時間の中でも結果を残したいと思っていた。ゴールは取れて良かったかなと思います」と笑顔を見せた。

昨年6月に日本代表に初招集されたが、体調不良で途中離脱。追加招集されたMF伊藤敦樹(浦和レッズ)が頭角を現した。当時は、日本代表に選ばれたことで、自らに過度なプレッシャーをかけてしまっていたという。今回、再び巡った代表招集で、しっかり結果を残した。「そこは、僕自身の思い詰めてしまう性格で…。帰ってから(広島の)スキッベ監督が。もっと楽しめと言ってくださったので。そういうマインドになってますし、今回の代表は楽しめていますし、報われたなと。人としても1歩上に行けたと思っています」と話した。

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