U-20(20歳以下)女子日本代表、「ヤングなでしこ」が決勝で北朝鮮に敗れ、2大会連続の準優勝に終わった。新型コロナ禍の中止を挟んで3大会連続となる決勝進出を決めるなど躍進したが、2大会ぶり2度目の優勝には届かなかった。
現地で見守った日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長(47)が、協会を通じてコメントを発表した。
「立ち上がりからDPRコリアがプレッシャーをかけてきた中で難しい時間帯を上手くしのげましたが、1点を失ってからはより相手の圧力を受けた前半になったと思います」と苦しい前半を振り返った。
後半は「少しずつ日本の調子が上がり、相手ゴールに迫るシーンも見られました」としつつ「全体的にはフェアな結果だったと思います」と相手の強さを認めた。
そして「選手たちには成長の余白、伸びしろを感じています。選手自身にもそこを感じてもらって、さらなる成長を目指してもらいたいです」と願った。

