船越優蔵監督(48)率いるU-20(20歳以下)日本代表が、同ニュージーランド代表を3-0で破り史上初の3連勝での1次リーグ首位突破を決めた。
試合後、船越監督は「どれも簡単な試合ではなかったけど、本当に選手たちがよく頑張ってくれた」と選手たちをたたえた。
前半22分にMF小倉幸成(20=法大)のミドルシュートで先制。1-0の後半19分には高い位置からの守備でFW高岡伶颯(18=バランシエンヌ)がボールを奪うと、MF平賀大空(20=京都サンガF.C.)が右足を振り、相手に当たってゴールに吸い込まれた。
同37分にはカウンターからMF石井久継(20=湘南ベルマーレ)が冷静に相手GKをかわして3点目。守備陣は最後まで意識高く3戦連続の無失点で試合を締めた。
日本は1次リーグを3連勝の勝ち点9、7得点、無失点と圧倒的な成績で勝ち上がった。8日(日本時間9日)の16強で、C~E組の成績上位の3位チームと対戦する。指揮官は指揮官は「生きるか死ぬかどっちかなので、次の試合に全てを懸けるという気持ちでしっかりと準備したい」と意気込んだ。

