日本史上初となる国際Aマッチ100試合の節目の指揮を迎えた森保一監督(57)が、感極まった。

国立で迎えた年内最後の代表戦前の君が代斉唱。集まったサポーターの「君が代」の大合唱を耳にしながら、夜空を見上げるように歌っていると、目を潤ませていた。

前日17日の会見では、長崎日大高時代の恩師・下田規貴監督ら自身に関わった3人の訃報を明かし、涙で声を詰まらせていた。

選手、指導者、そして代表監督。サッカー人生を支えてくれた天国の恩師らに吉報を届けるため、森保監督は「明日のボリビア戦も勝って、日本サッカーがW杯優勝に向けての挑戦を天国で喜んでもらえるようベストを尽くしたい」と誓っていた。

W杯カタール大会のアジア予選からの慣例となっている指揮官の涙。X(旧ツイッター)では「森保監督、安定の涙 100試合目おめでとうございます」「いつも森保監督の国歌斉唱の涙に、こっちも貰ってしまう 頑張れニッポン」などの応援の声が上がった。

【日本代表】森保監督、史上初の国際Aマッチ100試合/ライブ速報中