日本サッカー協会(JFA)は10日、6月11日に開幕するFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の担当審判員に、日本から荒木友輔主審(39)、三原純副審(44)が選出されたと発表した。両名とも初めてのW杯担当審判員となる。

荒木Dは「ワールドカップという大きな舞台に審判員として参加できることを本当にうれしく思っています。こうして大会に参加できるのは、多くの方々のサポートのおかげです。責務を全うし、ワールドカップに参加できる喜びを感じながら、大会の成功に尽力したいと思います」とコメントした。

三原副審は「このたび、FIFAワールドカップ2026に参加できることを大変光栄に思います。日ごろから支えていただいている皆さまに心から感謝申し上げます。大会の成功に貢献できるよう、与えられた任務に全身全霊で取り組みたいと思います」とコメントした。

またJFA扇谷健司審判委員長は「FIFAワールドカップ2026に日本から荒木主審と三原副審の両名が選出されました。この選出は、彼ら自身の努力はもちろん、一緒に試合に関わってきた仲間の協力や支え、そして勤務先の理解があってこそ実現したものです。今回の選出は大変喜ばしく、誇りに思える出来事です。荒木、三原両審判員には、多くの人々の思いを胸に、大会の成功のためベストを尽くしてほしいと思います」とエールを送っている。