日本サッカー協会(JFA)は15日、都内で、ワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表メンバー26人を発表し、守田英正(31=スポルティング)が落選した。

実力者が2大会連続のW杯出場を逃した。前回の22年W杯カタール大会で主軸として戦い、今回のアジア最終予選もボランチとして活躍したが、ここ1年はコンディション不良などで選外が続いていた。

ただクラブでは徐々に調子を上げ、欧州チャンピオンズリーグ(CL)ではベスト8入りに貢献。3月の日本代表英国遠征メンバーから外れた際に、森保一監督(57)は「彼は代表にいてもおかしくない選手」としつつ「W杯の予選を踏まえると、彼も中心になってW杯に導いてくれた選手だと分かっていますが、そこには競争があるというところも我々は見ていかないといけないかなと思っています。彼の戦術理解で言えば、試すというよりも、いつでも代表の舞台に入ってこられる、戦力として入ってこられるだけの力を持っているということは評価しつつ、全体の競争のバランスを見ています」とフラットな競争の上で評価を下すことを強調していた。

今年3月末には自身のインスタグラムで「これが本ならこの章が一番の見どころ。全て自分次第。俺はやるよ」と決意表明していたが、メンバー入りを逃した。