タイ代表の監督候補に、日本協会の前技術委員長でナショナルチームダイレクターも務めた霜田正浩氏(50)が挙がっていることが19日、分かった。同国メディアが一斉に報じた。
3月のW杯アジア最終予選日本戦後にキャティサック監督が辞任。空位の代表監督の最終候補の1人としてバンコクで面談したようだ。前ブラジル代表監督ドゥンガ氏の代理人もタイ入りしているといい、世界のビッグネームとともに日本人指導者の名が、最終候補の1人に挙がった。
霜田氏は09年に日本協会に入り、14年には強化担当技術委員長に就任。昨年限りで退任したが、長く代表を支えザッケローニ、アギーレ、ハリルホジッチ監督の招請に力を発揮した。
中でも、ハリルホジッチ監督からの信頼が厚く同監督の就任後しばらくは、日本代表戦でベンチに入るなどし、重要な役割を果たした。
日本とタイの両国協会はパートナーシップ協定を締結しており縁が深い。タイのサッカーは代表チームも含め進境著しく、同国リーグでは多くの日本人がプレーしている。



