J2優勝を狙うアビスパ福岡が痛恨の引き分けを喫した。

前半20分、FW城後寿(32)の2戦連発で先制。だがMF鈴木惇(29)が「失点の瞬間はピッチの11人の集中が切れた」という油断からか、前半ロスタイム4分に失点。城後も「みんな、今日も行ける(勝てる)んじゃないかという気持ちがあったと思う」。魔の時間帯に唇をかみしめた。

残り6戦。それでも次節の13日山口など、下位との試合が続くが気持ちを切り替えるしかない。生え抜きの城後は「勝ち点2を失ったが下を向いている暇はない。可能性がある限り、目標に向かって戦っていく」と前を向いた。