Jリーグは11日、リーグ担当審判員を対象とした新型コロナウイルスの公式検査ならびに医師による診断結果を発表した。

5日から6日にかけて検体採取が行われ、対象となった108件はすべて陰性だった。

中止となったJ3熊本-長野戦、鹿児島-八戸戦は対象外となっている。