新型コロナウイルス陽性になった浦和レッズのリカルド・ロドリゲス監督(48)に代わって、小幡直嗣コーチ(35)が指揮を執った。
0-3と完封負けを喫したが、前半はMF松尾スピードを生かした突破を見せ、MF伊藤も決定的なミドルシュートを放つなど果敢に攻め込んだ。
「前半はうまくカウンターからいくつかチャンスを持って行けた部分もあった。シュート数も14本と相手を上回っているという事実もあるが、そのチャンスの質をさらに引き上げていかないといけない」。
今後の試合に向けて、あらためて決定力の向上に言及。「きっとこれからも苦しい試合があると思うので、決めてしっかり勝てるか、決められて負けてしまうかという差につながってくると思う。決定力の改善はしていかないといけない」。1度の親善試合としてでなく、今後につながる教訓と捉えた。



