川崎フロンターレが、相性の良さを見せつけた。ホームで鹿島相手に逃げ切り、16年シーズンから負けなし。

試合後、会見に出席した鬼木監督は「優勝を狙う上で、重要なゲームだった。これから先は、全てのゲームがそういうゲーム。上位にいるチームに対して、スタートから気持ちの入ったプレーをしてくれた」と選手をたたえた。

常勝軍団と言われ続けた鹿島に、不敗記録を更新。1-0の前半14分に直接FKで、追加点を挙げたMF脇坂は「(川崎Fが)上とかそういう考えはなくて、Jリーグを盛り上げる仲間でもある。やはり鹿島さんとの試合は、特別なゲーム。上位チームとの対決は非常に大事。ホームで勝てたことは次につながる」とうなずいた。