アビスパ福岡のベルギー出身MFジョルディ・クルークス(28)が、自身のSNSで“騒動”を謝罪した。

3日に本拠地で開催された名古屋グランパス戦。1点を追う前半21分に、問題の得点があった。

福岡に負傷者が出たため、名古屋の選手がいったん外にボールを出した。通例なら「紳士協定」で福岡側はスローインで名古屋にボールを戻して再開する場面。だが、そのボールを福岡FWルキアンがカットし、そのままゴール前へ。

クルークスがゴールを決めてしまったのだ。

名古屋側は猛抗議。

名古屋の長谷川監督と、福岡の長谷部監督の話し合いの末、福岡は守備をせず、名古屋側にお返しの「ゴール」を与える異例の展開になっていた。

4日、クルークスは自身のインスタグラムのストーリーズに日本語でこう記した。

「みなさん、こんにちは。

まずは、昨日のゴールについて皆さんに謝りたいです。あのゴールは、相手選手へのリスペクトに欠けるものでした。

ただ、あのプレーは故意的なものではありませんでした。

いつも僕を応援して下さっている方なら、僕がフェアで、誰に対してもリスペクトを欠かさない選手であると知ってくれているはずです。

僕は最後までアビスパ福岡の為に闘います。一緒に乗り越えましょう。

Lots of Love.

Croux 」(原文まま)

試合は福岡が2-3で名古屋に敗れ、15位に後退した。