J1の名古屋グランパスは10日、元日本代表FW柿谷曜一朗(32)が、左腓骨(ひこつ)筋腱(けん)損傷のため8日に手術を受けたことを発表した。

今季、リーグ戦21試合に出場し無得点。9月10日神戸戦(ノエスタ)で途中出場したのを最後に、ベンチ入りからも外れていた。

現在、10位につける名古屋は残り2試合。ホーム最終戦となる29日東京戦、11月5日の最終節で古巣のC大阪とアウェーで対戦するが、復帰できるかは微妙な状況となった。

C大阪時代の13年にはJ1リーグ戦で21得点を挙げ、翌14年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会のメンバー入りを果たした。

今季はプロ3年目の08年(当時、C大阪はJ2)以来となる無得点でシーズンを終える可能性もある。

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