アビスパ福岡の長谷部茂利監督(51)は、来季も続投の見通しだ。5日のリーグ最終戦後、川森敬史社長(56)は監督の手腕に関して「高く評価しています」と話し、4年目の指揮を託す方針となった。
ルヴァン杯でクラブ初の4強に導いただけではない。夏場の新型コロナウイルス集団感染の影響もあり、リーグ戦は成績が低迷した。だが、制約がある環境の中でやりくりして、リーグ戦ラスト3試合を2勝1分けで乗り越え、残留を果たした。
今季は14位で終えたが、川森社長は「与えられた環境の中で、監督がうまくマネジメントして、コミュニケーション良くチームをまとめてくれた。与えられた環境の中で、最大限のパフォーマンスが発揮出来るよう、チームをまとめてくれた」と前向きに評価した。



